みすずの詩


FMKITAQ 78.5MHz
金曜日13時15〜30分までの15分間「みすずの風景」

北九州みすずの会のKさんが待っていてくださった。
今日読む詩を一度読んでみる。
間違いを直してくださる。さすがだなあ。
  
  石ころ

きのうは子どもを
ころばせて
きょうはお馬を
つまずかす。
あしたはたれが
とおるやら。

いなかの道の
石ころは
赤い夕陽に
けろりかん。

  草の名
人も知ってる草の名は
私はちっとも知らないの。
人の知らない草の名を
私はいくつも知ってるの。
それは私がつけたのよ
すきな草にはすきな名を

人の知ってる草の名も
どうせ誰かがつけたのよ。
ほんとの名前を知ってるは
空のおひさまばかりなの。
だjから私はよんでるの
私ばかりでよんでるの。

お相手は伊藤美佳さん

美佳さんは
   明るい方へ
明るい方へ  明るい方へ
一つの葉でも 陽の洩るとこへ  藪影の草は。

明るい方へ 明るい方へ
翅は焦げよと 灯のあるとこへ 夜 飛ぶ虫は。

明るい方へ 明るい方へ
一分もひろく 陽のさすとこへ 都会に住む子等は。

子どもは明るい方が好きなのに、福島の子どもたちは外で十分遊べないことを言いたかったのだが時間がなくなった。

17日の戸畑図書館勉強会のこと。
日頃の活動のこと
今年と去年開いたテレジンのこと
ホームレス支援のCD「わたしのあおぞら」のこと。
とうとう友の会の鍋帽子は伝えられなかった。

ああ、時間の読みが足らなかった。
本が好きで読み始めてごはん炊くのを忘れていたなんて言わなくても良かったのに・・・・

T子さんと美味しい中華を食べて雨の中絵本カフェせかいいちおおきなうちへ。
お客さんがいなくて・・・・というブログを見て心配。
この場があるから「おとなの会」も出来ているのだから、3周年祝い、10周祝いをしたいなあ。

もも騒ぎの大根はMちゃんのおじいちゃんが作られた。
葉っぱが瑞々しく美味しそう。
細かく切ってごま油で炒めてかつお節・ちりめん・小エビ・胡麻を加え、八方出しでふりかけを作る。
大根は皮を厚く剥いてそれはとこづけ、のこり?は豚肉と炒り煮。
水を加えなくても大根の汁が出ていい感じ。美味しいなあ。
先っぽを大根下ろしにしたら辛い辛い。
ごはんは人参と生姜を摺り下ろして土鍋で炊く。
とと市場で買った鯖の糠炊きの前の醤油煮。
菠薐草は焼く100帖I要量は60弔世らたっぷり青物を採っている。

この冬はこれで風邪を引かない。
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『そら を あるく日』#1


嬉しかったなあ。
私の好きなCafeそらあるきでの
大好きな宮澤賢治さん『雪渡り』
方緒 良さんの絵本を選ぶ。

谷川俊太郎さん・吉田六郎さん写真の『きらきら』
酒井駒子さんの『ゆきがやんだら』 
紙芝居『かさじぞう』童心社(松谷みよ子民話珠玉集・まつやまふみお絵)

絵本を選んで下見にそらある気に行くと、2階のステンドガラスは
雪の結晶!だった。

写真のを見てください。素敵でしょ。
『きらきら』を選んだ時は、それを知らなかったのだが、選ぶべきして選んだと思う。
最後は、女の子が雪の中、病気のおかあさんの代わりにドレスを届けるのだが、雪で・・・・
で、めでたしめでたしの『ゆうかんなアイリーン』や
エリック・カールの楽しい『ゆめのゆき』
も候補だったが、紙芝居の舞台があると言うことで
『かさじぞう』に。
絵本では赤羽末吉さんで瀬田貞二さん再話のもある。
若松図書館のHさんに話すと枝光北市民センターにブラックシアターもあるからと借りてくださったが、練習の時間がなくて、紙芝居に。

絵本や紙芝居が重くてタクシー。
朝日新聞に親子展が掲載されたので、タクシーを横付けして新聞を買う。

運転手さんと親子展のお話し。
お嬢さんは平尾台のあの素敵な小学校のお勤めとか。
いいなあ。
歩くのが好きという運転手さん、そらあるきにつくと
「ここはいいですねえ、歩いて来てみましょう」

リコーダーの笛田千裕さんは、明日の「ふれあいフェスタ」のブース作り、
木ノ原さんは頴田公民館でのプレーパーク
お二人とも午前中めいっぱい働いてのそらあるき。

静かなやさしさの1時間。
宮沢賢治さんの『雪渡り』は
一部二部あわせて二九分。
二部ではみなさんに狐小学校の狐になっていただいて
キックキックトントン
キックキックトントン
を一緒に囃す。
今朝の思いつき。

写真はtaniseさんが撮ってくださる。
家まで連れて帰ってくださったが、車中で5年生の坊やと話して、とっても楽しかった。
いい子だなあ。
でも羨ましいほどぐんぐん背が伸びている。
見るたびに大きくなっている。いいなあ。

頴田公民館で来年2月再びこれをすることに23日のリハで決定!

kinoさんありがとう。
また宮澤賢治さんが読めるのだ。

秋は『どんぐりと山猫』?
30分かかるが『セロ弾きのゴーシュ』
これも大好き。
『銀河鉄道の夜』はまだ悲しくて読めない。

足の痛みは、昨夜お風呂で温め、ガイア水俣のエッセンシャルオイルでマッサージし、お灸をしたからだろうか、ずいぶん楽になった。
ああ、良かった。
あのまま痛くて歩けなかったらどうしようと不安だった。
みなさん、ご心配かけました。
明日も明後日も明明後日も出かけられそうです。


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墓参


 わかちくに行く方法は、
_箸ら渡し場まで歩く。
戸畑図書館前からバスで戸畑駅まで乗って、渡し場まで歩く。
そこで今日は浅生公園前のバス停から渡し場行き
を狙ったのだが、渡し場行きは1時間に二本。
渡し場の一つ手前のバス停までに乗る。
降りて歩くと、うっすら渡し場は見えているのだが、遠い!
これなら自宅から渡し場まで歩いた方が良かったかなと思ったくらい。
しかしすぐに船に乗tれたのでラッキー。
わずか3分の船旅だが、とっても心地よい。

午前中の見守りを日記広場のNさんとKさんにお願いしていたが、行くと展示を手伝ってくださったSさんがいらっしゃる。お二人が帰られたあとも居てくださって、なんと幸運にもS氏におあいできた。
某誌の特集北九州のアーティスト4人は
平野遼さん
山福康政さん
四宮佑次さん
川原田徹さんだった。
ご縁があって嬉しい。

若松渡し場の方が見えられる。
山福さんのチラシがあったけれど若園町のあの山福さんですかとのお尋ね。
ちょっと確かめに来ました。またゆっくり来ます。

次女が迎えに来て直方へ。12日の月命日にお参りできなかったから今日。
夕日が美しかった。
見晴らしが良くて気持ちのいい墓地。

娘と久しぶりにつり舟さんへ。
大将がずいぶんお元気そうで嬉しかった。
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若松


若松図書館の文化講座「お菓子の歴史」受講。
館長が「受講者が少なくて・・・」と言われていたが、ずいぶん盛況だった。
講師は北九大の八百啓介先生
「ひろば北九州」にお菓子の歴史を執筆されていて、それが原田館長の目に留まって・・・・

面白かったのが、江戸時代にお米が買えなかった人が、砂糖を買って一時の腹の足しにしたという話し。つまり高くて庶民の口に入らなかったというわけではないらしい。
もうひとつ面白いのが、江戸時代のお菓子やの前身は戦国武将であったこと。

長崎街道をシュガーロードと言い始めたのは諸説あって
…日新聞で平成16年
△修里泙╂焼本新聞1980年昭和55年鶏卵素麺の松屋の広告で使われた

鶏卵素麺と鶴乃子の関係とか
小城羊羹で有名な佐賀の羊羹購入額は年1549円(全国平均は763円)
長崎のカステラはなんと6965円(全国平均815円) とか

鶴の子もいろいろあるが、櫛木の鶴の子はむ食べることが出来ないとか

砂糖は鑑真によって薬品として日本にもたらされたとか

江戸時代初期は砂糖は全輸入品の1%にも満たなかったのが、江戸時代半ばになると30%、重量で2000トンを超える砂糖が日本に運ばれたとか

オランダ人の、長崎の遊女へのおみやげが籐であんだ籠入りの砂糖で、一籠250キロだったとか

歴史上には出てくるけれど、今はない幻のお菓子がたくさんあることとか

知らないことばかりだった。

質問もあり3時半の終わりがのびる。

それでわかちく史料館に行ったが、4時までだから閉まっていた。
康政さんの経歴の資料がなくなっていたので置きに行ったのだった。

がっかりしたが三日月のソフトクリームを海風に吹かれて(今日も暑かったですね)ぺろぺろ。
ああ、美味しい。

N美さんにまた厚かましくお願いしてゆんたす珈琲店さんへチラシを置きに行く。
親子展ととぴあのさんのクリスマスコンサートと。

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再渡船


西日本新聞の取材が2時からあるので渡し船でわかちく史料館へ。 
先日は若戸丸だったが、今日はくき丸。
漢字だと「洞」かな?
最初は身を乗り出さなければ撮せなくて、係りのおじさんに落ちないようにつかんでくださいとお願いする。すると若松についたら見えますよとのこと。

若松の岸壁でおじさんが釣り。
何が釣れますかと訊ねるとチヌのちいさいのらしい。
あれ、チヌだったかな、もう忘れたよ。怖いなあ。

今日は発見。
康政さんの原画で彩色のと「ふろく」のは微妙に違う。
たとえばバスの後ろを三人の子どもが追いかける絵。
先頭の子の髪型が違う。二番目の子の帽子の向きが違う
三番目の子の足のあげ方が違う。
文章が違う。
この写真では一番左上の。
真ん中のも例えばのらくろ
これも文字の縦が横だったりと違っている。

「ふろく」を出版したあとに、彩色図を描かれたのだろうな。
マルミツ画廊で展示会を開くときに新しく描かれたに違いない。
館長さん西日本新聞の小川記者さんR里さんとで違いを探して面白かった。

小倉駅北側の古書城田さんを訪問。
とっても綺麗なお店。
女将のセンスだろうな。
女将と言ってもまだ若い方。そのブログ雲のうえのしたで が面白い。

9日に親子展を見に来てくださった。
水曜日が古書城田はお休みだから。
するとこの日はkinoさん笛田千裕さん若松図書館長古書城田さん夫妻がわかちくで遭遇した?

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わかちく史料館準備


わかちく史料館へ。
ハルちゃんが12時過ぎには英会話教室だからそれまではいいからと乗せてくださる。
予定の9時半前に着き、海風を楽しむ。
綺麗になったなあ。

強力な助っ人S夫人。
S氏はカメラマンで、去年の子育てふれあい交流プラザでの黒田さんのワークショップの様子を撮していただいた。
子どもたちの表情がそのままそこにあって、写真を見ていると、気持ちが良かった。

書の個展もなさる腕前で、わたしたちの「若松に生きる山福康政朱実 親子展」のために題字を書いてくださるそうだ。
正式にお願いしたら、私やRさんがどれだけ節約してもお払いできない。
幸運としか言えない。
ありがとうございます。


Yさんも遠い小倉南区から。午前中の予定だったが、旧古河鉱業ビル2F資料室の展示も手伝ってくれる。
ありがとうございます。

次女にも応援を頼む。
お昼ごはんたべさせないまま。
ごめんね。
わたしたちもお昼は2時過ぎ。

お腹が空くとやっぱり元気がなくなって、気持ちも落ち込む。
テレジンの子どもたちの辛さの1万分の一くらいを感じる。

昨夜は山福康政さんが表紙絵を描かれていた『天籟通信』の
「よろけ工房たより」や「ふらふら草紙」掲載号を探す。
若手との対談の号があって、康政氏の写真もあった。

史料館の方が館長始め、とても親身に助言してくださって、有り難かった。

若松図書館の原画展はこれが光る。

チラシも作ってくださったTさんのお仕事は、ほれぼれする。
ありがとう。
椎の実がお好きと伺った。
椎の実ではなく銀杏が送られてきたのでおふく分け。
あの翡翠色は今だけのもの。

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若松


わかちく史料館で館長とお話し。
R里さんが説明。若松図書館長が助言。
若松図書館とわかちく史料館協同企画で

 若松南海岸芸術散歩展

1930年から若松に住んでいた山福康政さんの『ふろく 昭和庶民絵草史』を中心に彼のユーモアとペーソスの絡み合った絵を文章の原画と山福朱実さんの『ヤマネコ毛布』の原画展。
11月には若松図書館で『砂漠の町とサフラン酒』原画展があるので、図書館から若築まで海岸沿いを散歩して下さいと。

西園町のヤマフク印刷へ行き、康政さんの原画を見せていただく。
本は白黒だが、カラーの原画もある。いいなあ。


午後はゆくはし絵本カーニバルへ





4時門司港の海峡ミュージアム
『冬の兵士』
眠れない。
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旧戸畑市庁舎を図書館


ずっと以前、牧山小新築に当たって長崎の「図書館作りと子どもの本の研究所」の平湯先生に図書室でおはなししていただいた。
すでに決まっていたけれど、まだ変えられる範囲での新しい図書室へのご助言をいただいたのは2007年。
小倉の若園小学校の図書室改築をなさったので見に行き、素敵だなあと 感嘆した。

再来年には戸畑図書館が旧戸畑市庁舎(旧戸畑区役所)に完成する。
それで、平湯モデルで出来ないだろうかと夢を描いた。
平湯先生に送っていただいた
「図書館をいきかえらせるシリーズ」3部作(写真の右の3冊)の始めに平湯先生はこう書かれている。

       図書館には
 いつもいい顔をして迎えてくれる図書館員がいて
    わくわくするような本がいっぱいあって
      ひとつひとつのインテリアも
あたたかく、親しみやすく、使いやすいものでありたい・
 面白そうな本が奥深く隠れてしまう収納架ではなく
     本がにぎやかにあふれてくる展示架を
 人々をやさしく迎え入れ、誘い込むように配置したい。
        それでいて館内の雰囲気は
  どこかキューンと引き締まるようなところもあって
      感性も目ざめ、心が高められるような
         そんな図書館がつくれたら
       街の図書館を、学校の図書館を
    生きかえらせることが出来ると思うのです。

行きたくなる楽しい図書館、市民図書館になったらいいなあ。


今日のお昼のメール。
■隠扱遑尭(木)●14時〜16時
お母さんのための絵本の読み聞かせワークショップ/講師:三橋麻子
10月7日(金)●17時〜18時半 おしばいと音が出会うワークショップ/講師:金子由菜
ぃ隠扱遑憩(金)●19時〜20時 子どものための「しあわせをさがす」おしばい『銀河鉄道の夜』
入場料1000円(中学生以下は無料)
詳しくはここを見てください。
http://otegarugekijou.org/irontheater/edafes2011/c-ort.html

ケイトさんでのレッスンが1時半から。次女にお迎えを頼む。
2時半西小倉発枝光本町アイアンシアターへ。
そのあと平湯さんから届いた3部作を戸畑図書館長に届けたいので、うやむやに次女もWSに参加して貰う。

遅れてきたわたしたち二人に復習をしてくださる。
あ・い・う・え・お
の発声法。
滑舌
おやえやおやにおあやまり

そして最後は3冊の絵本の抜粋を一人ひとり朗読。
全部で8人だが、4人は劇団の方だった。
だから発声が良くて聞きほれる。声がしっかり通る。
さすが。
宮澤賢治の「オツベルと象」の始まり部分をを朗読したが、とても緊張したなあ。
こう書いていると、前の差し歯がゆるい。緊張した証拠!
この方もプロ。

オッペルと記憶していたので、それへの戸惑いもあった。
賢治さんは初出の雑誌には「オツベル」
それを褒めた批評文に「オッペル」とあって、それが定着したらしい。
検索して初めて分かった。
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ヤマネコ毛布


若松出身の山福朱実さんの「ヤマネコ毛布」と小川未明の「砂漠の町とサフラン酒」の原画展の打合せにヤマフク印刷へ。若松へ。
今日は折尾のモトムラ治療院へ。
水曜日が体育館でスリッパでうろうろして、右足裏が歩きにくいくらい痛くなった。
そこを中心に治療してくださる。
犬のプールに折尾に行く次女に乗せてもらえたし、若松まで送ってもらって幸運。

もう一つ幸運にも時間があってクロワッサンの美味しいお店「三日月」へも。
いろんなクロワッサンがあって迷う。
2時前だったが「よもぎ」は売り切れていた。
ソフトクリームも美味しくて、潮風に吹かれながらぺろり。

西園のヤマ福印刷へ。
細い路地を入って育。
裏山書房の看板が健在。
山福康政さんの書斎も。
奥さんのみどりさんもむかしのまま!

18年前の早春、名刺を作ってもらいに伺ったとき、この路地に目白が落ちていて、その小さないのちは手のひらで冷たくなっていったことを思いだした。

印刷所は1学期末はPTAや学校新聞で大忙し。
20にち過ぎたら時間が出来るから原画の点検をしますとみどりさん。
そのときは図書館からもお手伝いに行く手配。

8月から原画展が出来たらいいなあ。

帰り道、若松本町商店街?の中山精肉店へ。
ベーコンが美味しいと若松図書館長
塊を買う。
その横の松尾商店は果物屋さん。
手のひらに乗るくらいの桜桃一箱が2500円!
感心していると味見に一粒くださった。
ああ、美味しかった。

ぱちんこやさんには素晴らしいユリの鉢植えがずらり。
オーナーの趣味だとか。
若松は魅力的。

図書館で10日にあるほっとするっちゃ祭の絵本を選ぶ。
視覚障害の方のための「はらぺこあおむし」があった。
7000円!

借りた本をほっとするっちゃ実行委員の三原呉服店へ置かせてもらう。
すると紫色の花が。訊ねると「紫式部」
同行のN実さんも「小袖日記」わたしも「逸文紫式部日記 白の祝宴」を借りたので、その偶然に嬉しくてぱちり!
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穂高神社の駐車場で見た鶏。

楪  ゆずりは
戸畑区内の小学校のおはなし会の勉強会
学期ごとに1回集まる。
今日は全ての小学校から集まった。8校。
河井酔名の「ゆずり葉」を一行ずつ読んではじめる。
お一人お一人の声を聴きながら、子どもたちはこの肉声を耳にしているんだなあと、とても嬉しかった。
今日のテーマは「冒険」
戸畑図書館に今春から勤務のT司書さんがドキドキですといいながらもユーモアのあるコメントで20冊紹介してくださる。
私の好きな「よあけ」の作者ユリー・シュルヴィッツの「おとうさんのちず」もあって嬉しかった。

各学校それぞれ冒険がテーマの絵本や児童書を紹介。
みなさんお子さんとの関わりを含めてのトークは、いいお話しだった。
今日は世話人のOさんのお友達の水巻町図書館のYさんもお仲間。
八幡西区の浅川小で活動されて、あやめが丘からの転任の先生との繋がりで昼読のグループも出来たそうだ。ご紹介の「みどりのふね」知らなかったから読みたいなあ。
重なったのもあったが、30冊以上は紹介された。
一日時間をとって、読んで貰いたいなあ。

世話人のOさんはあやめが丘小のおはなし会のOB。いまは小倉に引っ越されているのに、各学校のおはなし会に連絡して今日の会合を開いてくださる。
以前神田の小学校のおはなし会のグループが「マザーグース」を作ってお互いの情報交換やおはなし会のない学校への助言などをされていて、戸畑にもそういうのがあるといいなあと思っていたから、Oさんには深い感謝。
学期に1回ではなく1ヶ月に1回開けたらいいなあ。

大切なお時間を頂いて、わたしも絵本の紹介。
「よあけ」を読む。
「ブレンディバール」は紹介のみ。
しかしそこからテレジンの話になり、ついつい時間を忘れ、12時半近くなって反省。

7月3日(日)谷口淑子さんの小さな音楽会ティエラ12のおしらせもする。

中井小学校のおはなし会の夏休みのイベントのお知らせも興味津々。日にち未定。

次は2学期。10月19日
テーマは「夢」と「高学年におすすめの本」

昨日の朝の読書から参加のKさんも今日の集まりに来られる。
嬉しいなあ。

久しぶりカフェCotohaへ。IさんUさんもお誘いする。
ところが、お昼ご飯がなくなったと・・・
ゆきもんさんのアイスを頂いて話していたら「残り物でもいいですか?」勿論OK。
プレートは残り物とは思えない。
ちりめんじゃこ入りのおにぎりは山椒が利いて美味しかったし、南瓜のキッシュも味わえて幸運だった。
ありがとう、あっちゃん。

地球のステージ」のブログを久しぶりに開く。
家を流され奥さんと二人の70代のかたが桑山紀彦医師に「このまま仮設住宅でもいいかと思っていたけれど、小さくてもいいからこの閖上に家を建てるわ」と言われたのを読んで涙が出る。
桑山さんは、家が建ったら台所のテーブルを贈ると約束される。
これにも涙。人と人との深い繋がりがそこにある。
しかし
中学生が荒れているとの内容に心が痛む。
普通の環境でさえ自分の心を持て余す年頃だから、地震や津波という異常現象にどう対処していいか解らないままの言動だろうか。
おとなが力を出したからテレジンの子どもたちの絵が生まれたと思うから、テレジンのことを伝え、また野村先生が被災地の方に「あなたがディッカー先生になってください」と画用紙や絵の具を贈っていらっしゃるから、そのお手伝いにとカンパをしたけれど、何が私に出来るのだろう。

辛いなあ。



 
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