風のなか


東京杉並区の住宅街にある中瀬幼稚園。
屋敷林とともにある幼稚園!
2009年卒園前一ヶ月のドキュメント。
副題は「むしのいのち くさのいのち もののいのち」

環境ミュージアムでの上映。
東田シネマ第2弾

3台のカメラ駆使し、編集がいいのだろう。
余分な説明一切なしでこちらの胸に伝わってくる。

これは川井田プロデューサーのメッセージとマスケンさんの言葉。

メッセージ
「風のなかで」をご覧頂く皆様へ

この映画は、あの2011年の福島原発事故以前に完成しました。
あえて完成時期をお伝えするのは、この園ではもう同じようなシーンを撮ることが許されないのでは、と思えたからです。それほど、当時の園にとって、原発による放射能汚染は深刻でした。
東京は安全だと思われていたのですが、事故現場からの放射能が確実に東京の空までも達していたのです。
チェルノブイリ原発事故による放射能は、子どもたちに多くの被害を与え続けました。
大人たちが作り出して、そして自ら犯した罪(事故)によって、罪のない子どもたちが犠牲になるという、戦争と全く変わらない構造がここにもあったのです。
そして、3年たった今、あの記憶を消し去ろうとするが如く、大人たちは原発再稼働に舵を切り替えました。
この園の理想は、「子どもたちと共に、未来を見据えること」 そのために、「掛け替えのない命の尊さを経験すること」です。

映画を見ていただく皆さんのお一人、お一人にこの園の理想が届きますように。
会場までこの映画のために遥々足を運んで頂いた皆様に、心より感謝申し上げます。
グループ現代 川井田博幸


 <子どもたちよ>と呼びかける河合酔茗は、<おまえたちは何をほしがらないでも/すべてのものがおまえたちにゆずられるのです>と詠います。<幸福なる子どもたちよ/おまえたちの手はまだ小さいけれど──/世のおとうさん、おかあさんたちは/何一つ持ってゆかない/みんなおまえたちにゆずってゆくために/命あるもの、よいもの、美しいものを/いっしょうけんめいにつくっています・・・>

 1932年に作られたこの有名な詩が、3.11を経験し今また再稼動へという現実を前にした時、新たな感慨を呼び起こすように、『風のなかで』の子どもたちの映像が、もちろん制作当時の制作者の思いは受け取りながらも、一方で名状しがたい切なさにも襲われてしまいます。そしてこれが、映像に記録された子どもたちばかりではなく、すべてのこどもたちの現実でもあるということに、思いは至らざるをえません。

 今回、チラシもチケットも諸般の事情で作れませんでした。いずれにしろ苦戦を強いられる3日間になりそうです。ご来場を心よりお待ち申し上げます。

 川井田Pのメッセージに触発されて、つい言わずもがなの言葉を並べてしまいました。申し訳ありません。とにもかくにもどうぞよろしくお願い致します・

東田シネマ運営委員会

増永研一拝

 

 

 


 

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江戸糸あやつり座


文化庁の「文化芸術による子どもの育成事業ー巡回公演事業ー
江戸糸あやつり人形座による人形浄瑠璃公演
今日の藤ノ木小学校を皮切りに、福岡市久留米市小郡市
熊本長崎佐賀など計16校 11月19日まで。
そして11月20日は長崎市築町で
座の10周年公演「人形浄瑠璃劇場」がある。

ETOUさんのご縁で、6月のワークショップを見ることが出来たのだった。
そして幸運にもまた・・・・
こんな素晴らしい芸能を小学生が見ることが出来ていいなあ。
観客がおとなであろうが子どもであろうが、手抜きなくきっちりとなさるのは当たり前なのだろう。
それは子どもにしっかり伝わっている。
すばらしいものを受け取る感覚は子どもはおとなより数段上だ。

真ん中の小柄な二人は6年生。上手に人形を遣っていた。
声もはっきり出ていた。偉いなあ。
北九州内ではここ1校!
たくさんの子どもたちに見せたいもの。

昨日は下富野の天疫神社の神楽を拝観。
舞手の一人は一六歳の男の子。
最後の恵比須大黒の恵比須さまは彼。

堂々として,ひょうきんで良かった。

演目に八岐大蛇。
まあ、3尾も大蛇!
狭いところに3尾もうごめいて、しかも現れるときは、口から炎!
花火だった。
そして目が光る!
そこまで迫力出さなくてもいいのになあ。
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「親の顔が・・・」


15日の茜空。

市民劇場「親の顔が見たい」某私立中学でのいじめによる自殺。
加害者とみられる子どもの親が集められ、次々に浮かび上がってくる家庭の問題。
見ていて辛い舞台だった。
体を硬くしていたからだろう、立ち上がると両膝が・・・・・痛い。
銀行の用事や買い物は断念。ゆっくり歩いてバス停へ。
7時からのケイトミュージックでの上海帰りのトリオロスファンダンゴスライブがある。
それまで連れのKさん家で一休み。

今日は寒かった。
それで痛くなったのかもしれない。

ケイトさんのドレスの素敵なこと。後ろがセクシーなの。

真ん中真ん前で聴く。
ああ、楽しい。
体が揺れる。ああ、細胞が踊っている。
帰りはバス停まですいすいとまではいかないが、もたもたではなかった。
ああ、嬉しい。


 
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8月の鯨



今年芽生えた風船唐綿。
黄色いアブラムシがつく。
これは低いけれど、2年まえからのは1達毅旭未△辰董△修里討辰擇鵑砲睇佞。
あの小さい身体でどうやって登るんだろう。富士山に登るくらい???
ごめんねといいながらつぶす。ごめんね。

市民劇場は「8月の鯨」
奈良岡朋子さんに日色ともえさんに篠田三郎さんとあと二人。
暗転のみ、ずっと海に向いた部屋のしつらいだけ。
上手いなあ、言葉だけでいろんなものを見せてくれる。
過去も未来も。さすが舞台人。

 
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蚊9匹


10時半から映画「かみさまとのやくそく」
だったが、午後2時からに変更。
10時からの最寄りにいける!
ところが開催場所を間違える。
やっと戸畑生涯学習センターにたどり着く!

12時終了。
バスでTさんと銀の時計さんへ。
ところがうっかり27番に乗ったので、時間はかかるは降りてから銀の時計まで遠いは!
カレーの予約電話を入れるが時遅し、完売!
途中でサンドイッチ買ってお持ち込み。

俳句絵手紙展「春夏秋冬」開催中。19日まで。
わたしは「春」
帯に装幀した俳句は私の手から離れ、上手く見えるなあ。
香織さん、ありがとう。

1時半次女の迎えでムーブへ。
胎内記憶の子どもたち。そしてインナーチャイルドへ。
私は4人の子どもたちに“おなかの中にいたときどうだった?」と聞いたことがない。
残念だったなあ。
持論としては、生まれたときは風の、光の、草木の声が聞こえていたと。
でも、知識を持つようになってそれが追い出されたと。

月命日でお墓参りの予定だったが、双葉(次女のミニダックス)の調子が良くないので月曜日に変更。
へ。
ずっとお目にかかっていないので会いたかったなあ。

帰ると待機?の蚊にあっという間に両足9カ所。一匹が9カ所も刺さないわよね。
シャルレの足首までのインナー履いていたのに・・・・・・

今日は何でもが鈍かったなあ。
 
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江戸


江戸糸操り人形座のワークショップを若松の藤木小で見る。
おはなしやこんぺいとうさんのEさんが誘って下さった。
7、8年前も門司の小学校で星の王子様の公演を見せていただいた。
それにムーブ台ホールでの飯野和好さんの『赤ずきんちゃん』公演
あの赤ずきんのお人形がほしかったなあ。
でも、糸を操るのは私には出来ないので断念。

今回は10月27日の公演前のワークショップ。
文化庁の招聘だそうだ。
いいなあ、こういうに接することが出来てすてき!
今日ワークショップに参加した子どもの中から「操り人形師になりたい」と言う子がいるかもしれない。

校長先生は、なんと牧山小の教頭先生だったO先生。
あのときから何年たったかな、変わらず若々しくて嬉しかった。

終わってみなさんとカフェcotohaで食事。
結城ご夫妻のいろんなおはなしをきいて楽しかった。
チェコにもいかれたそうで、テレジンのチラシもお渡しする。

Eさんに青鬼の人形の修理をお願いする。
首がぐらぐらなのだ。

山桃が・・・・・
こんなに熟れていた。
18日が採り頃なのだろうが、テレジンのパネルを西南まで取りに行くから『もも広場」なのだ。
でも木登りの好きなAさんは・・・・

明日は北九州まなびとESDステーションに20枚のパネルが届く。
前日まで,私一人かな?だったが、FBに「お願い」を出したら、4年前テレジン展を手伝ってくれたFさんが名乗りを上げてくれた。次女にもSOS
 OKだった。
おまけに22日の詩の朗読の伴奏をおねがしたO氏と打ち合わせをするのに、まなびとまで来ていただくのだが、ついでに手伝って下さい!と厚かましくもお願いする。「了解」とお返事いただく。それにKさんはお友達との約束があったけれど、相手の都合が悪くなったからと,手伝いに来てくれる。まっこと、ありがたいなあ。



 
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映画と演劇

未来映画祭楽日。
環境ミュージアムで。
「不思議な石」
監督は閖上の地球のステージの桑山紀彦さん。
4人の子どもたちの表情がとてもいい。
一生懸命走っている。
助監督の石橋さんが仙台から来てくださって映画の後おはなしされた。
子どもたちとおとなとの信頼関係が子どもたちのあの表情なのだ。
フィクションだが、映画の中で子どもたちが語るあの日のことは真実であり事実だった。
おとなから守られていると感じると子どもはどれだけでも力を出す。

東北では集まりに必ず出るという「芋煮」
醤油味の野菜スープ?
里芋、揚げ、ゴボウ、大根、人参・・・・
もっと大きな器で食べたかったなあ。

最後は「こつなぎ 山を巡る百年物語」
岩手県二戸郡一戸町小繋におきた入会権を巡る裁判の記録。

山は誰のもの?

終演後シェアータイム。
珈琲を飲みながら・・・・
映画も良かったけれど、食べ物が供されそれをみんなで食べることが良かったという。
もっともっとたくさんの人に見てもらいたい。
テーブルフォーツーの北九大3年生とFB友達になれて嬉しい。
まなびとESDでのテレジン展には是非行くとのこと。

同じ名前のさと子さんの車に乗せてもらう。
連れ合いさんと勝山の図書館で待ち合わせとのことでラッキー。
目的はテント劇団どくんご
行けないと思っていたから嬉しい。
佐賀のAさんとペアー券。
谷瀬さん、ありがとう。
明日ゲスト出演のユキモンさん親子も。
明日は句会で見られないのが残念。
おもしろくておもしろくて笑ったり、次は?と推測や期待と忙しかった。



 
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未来映画祭!


今日はJICAで。
友の会で胡桃饅頭6単位108個作ってバスに乗る。
九国の横とある。
九国はセバンスズキのとき行って一つ先で降りてずいぶん歩いたから、今日は指示通りのバス停で降りる。
見慣れたひびきホールのどっちにある?
とうとう服部さんに「わたしどこへ行けば良いの?」と電話。
右手とわかる。
見えた!JICAと建物にある。
食堂で昼食。
世界各地の料理。
これを頼む。

どこの国のだろう?
量が多いけど残すともったいな
くて完食したからおなかいっぱい。
二本目から見る。
10分のアニメ。
少年兵が25万人もいるとは知らなかった。
銃が軽くなったので、5歳の少年兵もいる現実。
プロデューサーの袋さんのおはなし。

「おじいさんと草原の小学校」
ケニアのマルゲは84歳。

昨夜は10日締め切りの原稿をやっと二日がかりで書き終えたので、映画を見ながら眠るかもしれないと思ったら大間違い。
身を乗り出して見ていた。ただ、腰が痛かった。



 
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野外劇団楽市楽座小倉

最寄りは自宅で10時から。
69・71・79・85   
これは集まった会員の年齢。
私が一番若い!

野外劇団楽市楽座の公演は5時から。
明日からの長崎行きの用意は何も出来ていないが、とにかく行く!
1年ぶりの萌ちゃんの大きくなったこと。
舞台が去年より狭く感じるのは萌ちゃんのせい。
いっぱい小銭を集めていたので楽しく「投げ銭!」
ゲストのデュオダイアログスのお二人の登場が「元恋人」としてだから大爆笑。
谷本さんは、最初っから劇団の一員のようになのでこれまら客席の沸くこと!

ああ、楽しかった。
カタツムリやカニ、猫に仮託した人間界のつらさ、悲しさが虹という希望につながっていく
自分自身が「希望」であることを笑いの中にじわっと受け取る。
明日はテレジン展設営。
テレジンの子どもたちはいのちを絵を描くことで確認し、目を輝かせて描いた事実。
生きていたいと切に願いながら死んでいった15000にんの子どもたち。
彼らも「希望」を抱いて生きたから、この絵が残ったことを強く感じる。




 
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市民劇場

仏具屋さんの横から常盤橋に歩いていくと桜桃が・・・・


Tさんが市民劇場に入会。
Kさんと付き添いで事務局へ。
6月は井上ひさしさんの「兄おとうと」
あの大正デモクラシーの吉野作造さんのおとうとはえらい役人

事務局では、入会と知ってみんな拍手!
大分銀行から歩いてリバーウオークの銀の時計へ。
陽射しが強く暑いくらい。二人はちゃんと日傘をさし、私は無帽!

新メニュードーリアをいただく。優しい味で。サラダも美味しい。
食後の珈琲の美味しかったこと。

3人で夜宮公演へ。
バスが特快だったので、下到津までノンストップ。
しかし花屋さんの前で降りて幸運。
黄色のサンダーソニアと、芍薬と、蒼い花を買う。
川の側を歩くと鶴が・・・・鴨が・・・お魚が・・・・

緑が光っている。
福島や花巻などまだまだ枯れ草だったことを思いだす。

なんじゃもんじゃが満開・・・・散り始めていた。
小さな花が集まって、対馬では海を照らすほどうつくしいことから「ウミテラシ」
とても固いから「ナタガラシ」とも。

 
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