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2016年度九州部 部会in門司港ホテル

北九州市門司港ホテル4F

カサブランカにかくれているが、柿・栗・柚子の実が九州各地のお客様をお迎えしました。

北九州の会員も含めて二日間各110名(子どもも含む)くらい。

テーマは

「友の会とは何ぞ 家庭から社会へ」

出席者は葉書大の紙にテーマへの自分の思い、羽仁もと子著作集への思いを記す課題を与えられました。

友の会は「婦人之友の愛読者の集い」とわかりやすいように書きますが、

根本に羽仁もと子さんの「思想生活しつつ祈りつつ」があり、その具現が著作集の読書なのです。

大正に書かれたことが、現代にそっくり当てはまるのです。

そして真っ直ぐに社会を見、「家庭は簡素に 社会は豊かに」の言葉も生まれました。

友の会が家事家計講習会を戦中の三年間を除いてはずっと続けてきたことは大きな意味があります。

家庭はたんなる私事ではないのです。家庭は小さな社会なのです。

家庭の経済生活が健全であれば、そこから社会も健全になっていきます。

テレビのあさいちでスーパー主婦が人気になりましたが、単に合理的な生活を個人の快適さのためにするのではないのです。

根本には愛があります。

祈りがあります。

思想があります。

そして経済の原理は人を幸せにすることです。

家事家計講習会で個人の収支を発表するのは、そこが原点だからです。

私事ではない・・・・そういう思いの友の会です。

 

13日の午後の延岡市北浦町の松原農園の松原学さんの「子育ては親育て」のおはなしにも通じます。

松原農園の卵は北九州友の会も例会で買えます。

卵ご飯にしたときのおいしさは抜群です。

TV放映の中で鶏の鳴き声の気持ちよかったこと。

羽仁もと子さんは自由学園を創立するとき

学校は単に人材を社会に送り出すところではなく、

「教育は新社会を作るものであるという信念を打ち立ててゆきたい」と記されました。

部会には自由学園長高橋和也さんも出席され、話しだしたら止まらないのです・・・には短い30分ものおはなしも有意義でした

1933年の「教育を語る」座談会でもと子さんの

「女性の第一義的能力は、希望のないときに希望を見いだす能力」

キリストが磔になったとき逃げずに足下にいたのも女性だし、キリストの甦りを見つけたのも女性という例が印象的でした。

今友の会はU6広場を大きく取り上げています。

アンダー6です。六歳までの子どもたちです。

生活即教育です。子どもの力は無限です。

各友の会でU6広場を開いています。

だから松原さんの

「子どもは宝物であり、自ら働く子どもは社会を変える力を持っている。

未来を生きる子どもたちと一緒になって社会を変えたい」

の言葉は、会員に深く伝わりました。

そのためにも秋の家事家計講習会は若い人に伝えていくだいじな会です。

北九州は11月に開きます

8日(火) 北九州大学

17日(木) 北九州友の家(小倉北区熊谷町)

22日(火) 戸畑生涯学習センター

25日(金) 黒崎ひびしんホール

未定    中津

 

Posted by やまもも | comments(0) trackbacks(0)
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