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助けてと言える国

『「助けて」と言える国へ』
出版記念講演会
司会は大好きな谷瀬さん。わーい、きれいだ。声が優しくてうっとりする。

この本の著者だけれどこの講演会主催者挨拶を奥田さん 
・人間は基本的にひと味足りない。カレーもいろんな香辛料を入れてもカレーではなく、塩を入れたらカレーになると同じように誰と出会うかで、もうひと味変わる。
僕も茂木さんと話すことで、奥田がおくだとして見えてきた。感謝する。
挨拶
・独自のキリスト論いわば奥田神学がこの本にあると北九州市立大学名誉教授の山崎克明さん。
・書評の作家一条真也さんは現代のソクラテスとキリストの対談と賞賛。
・集英社の副編集長鯉沼さんは、茂木さんは平成の対談王と言われているが、対談後、本になったのは二人。一人はダライ玉14世、もう一人は奥田さんと紹介。
茂木健一郎さんの講演 
・イチ.ローと本田と宮崎駿と奥田さんの共通点は、NHKのプロフェッショナルに2かい出たことと茂木さん。
・デビュー効果というのがあって、初めてのことを経験するときは前頭葉がゆっくり感じる。何も挑戦していないと時間は早く過ぎてしまう。
・安全基地があるから人は挑戦できる。言い換えればチャレンジするには安心感がいる。
 子どもは保護者渡欧安全基地があってなんいでも挑戦できる。
・おとなになると安全基地が組織や肩書きになってしまって、挑戦しなくなる。
・生活を守ろうとすると、挑戦どころか疑心暗鬼になる
・いざとなると私を助けてくれる人がいる・・・・安全基地・・・なるようになるさ
・そうやって心に安全基地があると人への思いやりもあるが、安全基地がないと自分の生活を守るために人を攻撃する。
・毛繕いの話が本にあるが、みなさんは150人毛繕いする仲間がいますか?
 サルは仲間が多くなると、脳も大きくなる。人間も!
・ナガサキの隠れキリシタンは明治に知らされて、ヨーロッパのキリスト教会に衝撃を与えた
・僕は宗教を持たないけれど宗教の持つ「叡智」を見直そうと言う。

祝奏  谷本仰さん
・ ドボルジャーク新世界第9番第二楽章より
・賛美歌「久しく待ちにし」メドレー「旱」軍事政権下の韓国の民衆唄
 この賛美歌は10世紀頃の作らしい。
 谷本さんのいつもの口調で「助けてくれと言ってくれるとこちらが助かる」うんうん

「助けて」というと相手に迷惑かけるからと我慢する国民性を、国は「自己責任うんぬん」と逆手にとって、国が面倒見なくても自己責任でしょと・・・・それなら国は要らないではないか。
国を愛さない子どもが増えていると嘆くおとなが多いが、そのおとなは本当に国を愛している?
生活できない人がいて、それは自己責任だからとそっぽ向くのは、なぜだろう。
本当は困っている人が「助けて」と言わなくてもそっと助けていたのが、今までの日本ではなかったのか?
さて、お二人の対談。

ちゃんと最初は椅子に腰掛けてのおはなしだったが、もうお二人とも立っておはなし。
座ってるとおならが出るとか???
やはり自己責任論から始まる。

まわりが責任取りたくないから自己責任論が出てくる。
自己責任取れる社会が必要。
競争社会というけれど、シートベルトもない車に乗せられて「競争しなさい」では若者は車に乗らない。
茂木さんは30歳までは社会の枠組みにいて自由でなかったらしい。
では今のように自由になったきっかけは?
「わかんない」
  そうか理由もなくそうなったのが天才たる所以か!

プロフェッショナルのあともこうやってホームレス支援機構に付き合ってくださっているのは?
奥田さんの無防備なところかな
プロフェッショナルの対談の後、本にしたのは奇蹟のりんごの木村あきのりさんと奥田さん。
それだけの人。共通点はどちらも傷ついている

出会っていないのに逃げる方法を考えるな!
出会ったら責任を持とう
     みんな逃げ遅れたんだよな   と爆笑

小さな賢さは、自分を守るため
大きな賢さを持とう。

サインをしていただけるというので長蛇の列。
サインだけでなく絵入り言葉入り、お疲れさまです。
Posted by やまもも | comments(0) trackbacks(0)
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