<< 飲物 | home | 干した梅 >>

つみ木

 
この美しさ!
6僂4.5僂3僂領方体の最大公約数は15弌
そこから無限に広がっていく世界。
教育と遊びをわける必要はない。
だから童具!

40年かけて和久先生が作り上げた童具。
『子どもの目が輝くとき』に書かれているが、今日のおはなしの概要はこれ。

まったく無力の6ヶ月の間、おとなが見守り話しかけることで、信頼感を持つ。
私は出産前は止めることなど考えもしなかったが、長男におっぱいをやっていたら、この子を置いてお勤めには行けない!と退職届を出してしまった。子育て中、それを後悔したことはない。
休職という手もあっただろうが、思いつきもせず退職。
辞めたから、日記広場もできているのだ。

とにかくわくわく積み木は素晴らしい。
和久さんも素晴らしい。
おはなしを聴きに来ていた方達も、とてもいい表情の方ばかりだ。

この両端の絵は5歳。
真ん中は抽象画の大家
子どもの持つ力は素晴らしい。

こういう素材(スイカやトマトなど)を見せたら、

こういう絵を描いた。左上部がその素材。
テーブルに載っている。
そして赤い布をその子は描いた。
なんと素敵な絵なのだろう。
このとき、スイカはトマトより大きいでしょというと、このような素晴らしい絵は生まれないのだ。


時々悲しいことがある。
幼児期素晴らしい線や色で楽しく描いていた子が、幼稚園や学校で習うのだろうか、同じような、形は整っているけれど命の感じられない絵を描くようになるのだ。

和久さんのアトリエではおとなは口出ししない。
もし子どもがまちがっていても口出ししないでおくと、子どもはそれ(間違い)を修正する力がある。
子どもが自分で納得いくまでおもちゃを作る。絵を描く。
すると嬉しい。
それが自己肯定。自ら育つ力を持っているのが子ども。
それを潰すのがおとなの言葉。
おとなの喜ぶような誉められるような物を作るのは、本当の満足感は得られない。
自分が楽しくてたまらなくてやれば集中する。
集中すると頭はかけ算になる。
しないと割り算引き算になって、どうしたら早く終わらせるかを考えて、浅くなる。

2歳の子は「自分で!」とやりたがる。
ところが4歳になると「どうやるかおしえて!」と楽な方法を選ぶ子が増える。
おとなの言うとおりにしていれば、怒られないで済む。
そこには想像力が働かず、すると創造力もついてこない。
Posted by やまもも | comments(0) trackbacks(0)
comments









trackbacks
URL:http://momo.satokono.littlestar.jp/trackback/998008
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< June 2018 >>
RECENT ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
RECENT TRACKBACKS
ARCHIVES
RECOMMEND
PROFILE
LINKS
OTHERS