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まにあうのなら!


この夏、天甘蔗 珠恵子さんの
『まだ、まにあうのなら』をMさんからいただいて読んだ。

1987年に書かれたのを知らなかったのを恥じる。
そしてチェルノブイリを知りながら、この25年間何もしなかったことも恥じる。

今日本の食品は外国からシャットアウトされている。
それはチェルノブイリの事故のあと、わたしたちがそちらからの輸入食料品を
敬遠したのと同じ。

それでもわたしたちは、ずいぶん放射能を浴びた食品を食べさせられたかも知れない。

輸入に頼っている日本は、370ベクレルという高基準値。
例えば東南アジアは日本の10分の一以下
シンガポールはどんなレベルの放射能も許さない

また、そのとき、8千キロはなれた日本でも死の灰による放射能が測定されたのだった。

このことをどうして広く知らせなかったのだろう。お金が絡むから公表しない?

原子力発電所が1年間働くと、死の灰が1トン、プルトニュウムが250キロ溜まる。
これは広島型原爆の1000倍の死の灰と長崎型原爆の50発分のプルトニュウム。

これが書かれたとき日本の原発は34基
現在54基
スリースマイル島、チェルノブイリの事故で日本は「あれはお粗末で、日本のは優秀で安全だから事故は起こらない」と言い切っている。


ただ現在稼働中は10基。残りや点検中か休止中。

でも、放射性廃棄物はなくならない。

手紙「それでも『まだまにあうのなら』」が増刷の『まだまにあうのなら』に折り込まれているそうだ。
読みたい。


明後日から福島。
寒さの感じが分からなくて、何を用意したら?
で、マイミクさのケセラセラさんのお尋ねする。
ご親切に細かく教えてくださった。
有り難いなあ。

今日は11月に開く山福康政・朱実親子展の準備やあれこれ。
明日は旅行の準備



















Posted by やまもも | comments(3) trackbacks(0)
comments
起業祭とふうせんバレーが僕は続きますが、次のやまももさんの助っ人はいつ!!!
ポルコ・ロッソ | 2011/10/25 01:19
この冊子をいただいて読んだのはもう10年以上前でした。
実家のどこかに今もあるかどうか…。
そして、増刷に添付されているという「それでも『まだまにあうのなら』」も読みたいです。
リトルミィ | 2011/10/25 07:09
ポルコロッソさま
ああ、もう起業祭ですね。
昔は11月18日と決まっていたのにね。

10月30日戸畑俳句大会のあとケイトミュージックでリハーサルです。
11月6日(日)お時間あったら発表会芸術劇場(小劇場)聞きにいらっしゃいませんか?
なくなった友人のために歌います。

リトルミィさま
たくさんの方に読んでいただきたい本ですね。

やまもも。 | 2011/10/25 19:42









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