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初めて有明美術館へ


有明美術館へ行く。
雨も上がって、青空が見える。


12月から2月末まで閉館.

昨年11月にきて、自転車で回ることができ、あっここに美術館!と思った時は、12月1日だった。

父の昼食を用意して出たから12時過ぎ入館。
誰もいない館内をゆっくり回る。
2003年の朝日新聞連載小説「終わりからの旅」(辻井喬さん)の主な舞台が、この美術館。

八幡や門司も出てくる。
コーヒーを飲みながら、主人公関良也のお父さんの戦地から引き揚げてのところまで読む。
主人公の長野支局時代の恋人の従姉妹が、この美術館のオーナー葉中知枝さん。

お天気雨を避けて、作家屋さんへ寄る。
京都の飯田智子さんの小物に目が行く。トンボ玉を作られてるのだが、それを生かす布の扱いが目を見張る。
えんどう豆や小豆のストラップがほしかったけれど、2500円なのであきらめる。手書きのメモクリックを買う。

雨があがったのでギャラリー留歩へ。

前回行ったとき、小鳥のえさ台を付けられていたときだったので、小鳥が来ているか見に行く。
OPENとあるが、鍵がかかっているのでチャイムを鳴らすと、母屋からご主人が来られる。
すぐ明かりをつけ音楽を鳴らして下さる。CDではなくレコードプレイヤー。

えさ台の話をしたので、奥様が来られ、二人で話していたらご主人が温かい飲み物を二人分。ベランダで小鳥のお話を聞きながらいただく。
しじゅうがらがね・・・・楽しくお話を聞き、母屋の絵も見せていただく。
和室に数点の絵が。
栗原一郎さんの「ベンチ」良かった。

10月には人形作家の個展があるそうだ。床の間の人形は、魅力的な表情だった。その時に見に行けたらいいなあ。

姉は「そんなに短かったら来なくてもいいよ。疲れるよ」と言ってくれたが、どうしても行きたかったのは、こういう出会いのためだったろうか?
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