今関信子さん!


第8回目の子どもの本の学校主催の今関信子さんのお話しは

 「おとなが育つ子どもが育つ」

幼稚園にお勤めだったけれど、長男さんが小さく産まれたので、子育てに専念。
琵琶湖のほとりに移転
長男と近所の子どもたちの初めての接触を楽しく語られる。
ご主人の転勤でイギリス2年間の生活。
小1小4を日本人学校ではなく現地の小学校へへ行かせる肝っ玉母さん
他の国の人と出あって、自分の基準で人を見ることをやめたこと
幼稚園でうそ物語を作っていたから、それを書き出した。


かえるの本を頼まれたら知っていることを書いたら30枚で終わった。
100枚。
それで蛙を飼う。ウシガエルのおたまじゃくしを飼うが、ちいさいのにしたらなかなか手も足も出ない。
ウシガエルは2年かかると知った。前足はそっくりそのままが出てくる。うす色足は小さいのが大きくなる。尾は取れるのではなく縮んでいく。

今関さんは全部自分で調べる。他人の資料を見ただけでは書けません。とっても正直な方。
お母さんがまた素晴らしい。
仲間はずれにされた女の子がいて
おかあさんは「ああ、口っちゃうるさいもんだ。子どもは子ども、子ども同士仲良くあそびな」
で、今もその子とはなかよし。

びわこ学園も深く深く取材して『いのちをつなぐ250辧
イスラエルにも行き、12歳で自爆テロをした少女バンドヘン『平和への夢』
神戸の震災後『神戸っ子はまけなかった』それから『黒い虹を七色に』
カンボジアへも『地雷の村で寺子屋づくり』
一番新しいのは『琵琶湖のカルテ』
京都の子どもたちの活動を書いた『永遠に捨てない服を着たい』刊行予定
11月6日に気仙沼に行かれるそうで、これも楽しみです。

1時間45分、とっても明るくしかも元気に話してくださる。
子育てふれあい交流プラザでは岩崎京子さんの講演会、地区の文化祭等々行事が重なってお客さんは少なかったが、いいお話しだった。
「知らないって言うのは力ですよ」と明言されるのが、心強かった。

参加された方はほとんど本を買われ、サインしていただく。
「ともに生きてこそ」の文字は美しい。

今関さんを囲んでの夕食会は、「元気を貰った」人が多かった。

子どもの力はすごいです。おとなは概念があって縛られています。
 
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こどもの本の学校


10月23日にある今関信子さんの講演会直前の実行委員会in文学館。
ハルちゃんも当日手伝ってくださるので、ご一緒に。
1時からの日蓮宗真浄寺でのぼた餅供養のあとのまいらすさんの馬頭琴演奏も聴かせたくて。

今回初めての試みで、チケットにわたしの植物のカットを添えてくださることに。
700円でチケットを買ってくださったら、半券の残りは栞にお使いください。
鶏頭・竜胆・はまなす・赤まんま・水引草・鬼灯・蜜柑・石榴
なんだか恥ずかしくて嬉しい。

真浄寺はチャチャタウンの近く。
ポストがあるので先に降りてハルちゃんの来るのを待っていたら、珍しい蝶が・・・・
ゆるゆるととびまわり、なかなか撮せない。


何という蝶なのだろう。
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あまんきみこさん水上平吉さん対談

子どもの本の学校第7回はあまんきみこさん。
講演は絶対嫌と、今までに1回しかなさったことのないあまんさんだから、小さい旗主宰で子どもの本の学校校長の水上平吉さんとの対談ならと引き受けてくださったそう。だから、前日に定員180名となる。
わたしも今朝二人の申込があり、大丈夫ですけれどひょっとしたら・・・とお引き受けする。ちゃんと坐って聞かれたようで良かった。

お花は前日Mさんのお庭に取りに伺う。百合、カラー、矢筈茅、躑躅、紫陽花、らんたな、たぶんパイナップルセージなどなどいただく。Mさんはもう造園業はお辞めになるという。運転は出来るけどちょっとおみ足が不自由で俳句協会の会長も辞められて、自分の俳句会は続けるからねと元気に仰る。
次回も甘えられるだろうか、ちょっと心配。

Nさんの手助けで、連れあいの器に活ける。
人数が多いからテーブルを外して椅子だけに後方はしたので、そのテーブルに絣を置き、花を飾る。

一カ所は帯揚げを置く。

母の遺品が喜んでいる。

今日の名言
やまももよ恋をしろ、身分やお金はないけれど、恋すりゃ希望が湧いてくる。

わたし、あまんさんに鯉をしたみたい。

昨日、ちょっと嫌なことがある。
高校の同窓会紙に同級生から頼まれた原稿が、彼が頼んだ原稿と違うとおしかりを受ける。ポストに入れられた原稿を確認のため電話して訊いたのだが、そこで食い違いがあったようで彼は「参考に」と入れていた他の同級生の原稿を載せるものと、思い込んだのだった。
こんなふうになりますと、ゲラを送らなかったわたしが悪いのよね。

老婆心がないと母によく言われていた。まったくそう。
老婆心は想像力。

いつもいい子でミスしないようにと気をつけている割には、ときどきこんなミスがあり、そうするとどうしようもなく悲しくなってしまう。

まだ今日も引きずっていて、会場で平湯さんの本が売られていると聞いたのに、買いに行かなかった。カナrず本を買ってサインして貰うのに、それもしなかった。
ああ、弱い人間だなあ。
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初めに言ありき


初めに言があった。言は神と友にあった。言は神であった。この言は、初めに神と友にあった。万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは、何一つなかった」

第6回子どもの本の学校は、松居直さん。わたしの実父も名は直だが「すなお」松居さんは「ただし」子どもの本といえば「福音館」だが、小さな地方出版社を、世界でも有名な書店にされた力は、このことばにあった。そして役に立つ、ためになるだけの本は作らない。子どもが喜ぶ本、楽しむ本を作るという編集方針にあった。

「ことばは命です。」
「ゆたかなことばをおとなが使うこと。子どもは聞き耳を立てています」
「絵本はおとなが子どもに読むものです」

画面が暗いが、手に持たれているのは「スーホのしろい馬」
赤羽末吉さんは360度の地平線を見せたい!園も位を実現するために今までにないっよこながの本が生まれた。
絵本の縦書きを横書きにしたら、国語の教科書は縦書きなのだからと、学校の先生に文句言われたこと。
「小さなおうち」にはアメリカの歴史が描かれているし、目に見えない時間も描かれている。
俵万智さんが「さんびきのやぎのがらがらどん」を3歳で一言半句間違えずに読んだが、幼児なら誰でも持っている力。
しかし、親が覚えさせようという下心で読んでやると子どもは感じる。
おとなが宝物をもってると子どもに感じさせること。
おとなが豊かなことばを使うと、こどもはそれを受け取る。
今は豊かなことばをおとなが使っていないのでは?
テレビなどの喋っているのはことばではありません。
ことばは伝えるものだし、いのちです。

正16年生まれ。83歳には見えない。

紅梅学院大学学長だった佐藤泰正先生に、姿勢が似ている。
ミクシィにアルバム作りました。
http://mixi.jp/view_album.pl?id=40937083&owner_id=2115306&page=3
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松居直氏講演会

佐賀の絵本カーニバル
子どもの本の学校第6回は福音館の松居直さん。
息子さんのおはなしは以前八幡東区だったとおもうが、うかがったことがある。
その息子さんを1歳の時からだっこして、絵本を読まれたそうだ。
最初の本は「はなのすきなうし」

2時から始まります
ウエル戸畑多目的ホールです。

今から俳句協会長Mさんちのお花をもらいに行きます。
会場のお花の飾り付け担当です。
お金のない子どもの本の学校に賛同して、自宅のお花を提供してくださいます。
有り難いことです。
では、行ってきます。

夕方6時からは古布・古民具あしあとさんでのジャズライブ。
若いお友達の奥野ゆかりさんがピアノです。
ご主人もご一緒に。
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子どもの本の学校五岩崎京子さん



第五回を迎える子どもの本の学校は「かさこじぞう」や「十二支のものがたり」の作者岩崎京子さんをお迎えした。
10月10日には米寿8のお祝いが久留米で開かれるそうだ。
しかしお元気です。
1時間45分お茶もお飲みにならず、静かに美しい日本語で、そいて笑いもあって、いいなあ、年齢を重ねるってこういうことなのかと感じさせられた。

昨夜どういうわけか眠れず、眠ったらとても切迫した夢を見て、やっと明るくなって安らかに眠ったと思ったら7時半なんでもない電話がかかる。
思わず「日曜の早朝にかけないでください」と言ってしまった。ちょっと病気がちの方なので、はやくお目覚めになるのだろうが、このところ訃報続きだったので、切れてしまった。ごめんなさい。

そういうわけで静かな口調の岩崎京子さんのお話に、眠るかと思ったらまったく眠くならず惹かれたのだった。

いつも演壇の横に飾るお花を戸畑俳句協会長で造園業のMさんにご厚意を願っているのだが、今回はお花が少なかった。時期が悪いのだ。
庭のある実行委員のNさんに電話。隣のMさんの庭の花も伐ってくださる。
そのときふとひらめいた。昨日の紫音の「一音一会コンサート」のお花!

谷口淑子さんに連絡すると、会場のホテル三徳に飾っているそうで、オーナーに「貸してください」と橋渡ししてくださる。
Nさんの車は大きいので上手く運べる。
演壇の横に置く。
しかし、紫陽花が少し生気がない。
他の花はさっき切ったばかりなので勢いがある。
変更する。
S先生のお家の水甕に活ける。
水切りして元気になった紫陽花も咥えて、勢いのある飾りになったと自画自賛。

敷いたのは絣。母が残してくれたもの。
トイレや通路にも花。

やっぱり生の花はいいなあ。
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風雨の日曜日


風雨をついて「子どもの本の学校」実行委員会。

水上校長、鈴木事務局長、そして委員6人。
6月28日の「岩崎恭子さんの昔話のメッセージ」の申し込みはまだ14名!
世の中豚インフルエンザとか、民主党首の交代とか、あれこれあって、関心が向かないのかもしれない。

こういうときだから、昔話に心を寄せて欲しい。




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子どもの本の学校講演会

一位の実 黒いところは有毒。あとは食べられる。

10月5日14:00〜16:00
九州ヒューマンメディア創造センターマルチメディアホールにて
「今、子どもの本に出来ること」の題で清水真砂子さんの講演会があります。
参加費は700円です。
くわしくはここをどうぞご覧下さい。

定員は130名で、現在100名を超えました。まだ余裕がありますので、どうぞいらしてください。
清水真砂子さんはアーシュラ・K・ル=グウィン『ゲド戦記』の訳者として有名です。『幸福に驚く力』(かもがわCブックス) かもがわ出版 2006年を読んで、いっそうフアンになりました。
また『婦人之友』の「わたしの本棚」 に書評を書かれていて、読む度に、その人間性の深さにいいなあとためいきをついてしまう素晴らしい方である。

昨日穂高から帰る。
穂高では娘二人がいたせいだろう、昨夜新幹線の中ではいつもより頼りない気がして、なんども乗り換えの時間や列車名を確かめた。

娘二人が父と姉の世話をしてくれるので帰れたが、彼女らもいつまでもと言うわけにはいかない。
交代でまた来週12日のFMKITAQの生放送出演のあと、穂高へ向かう予定。
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平成20年度子どもゆめ基金助成金


いいことがありました。
子どもの本の学校で事務局のS先生が面倒な書類をものともせず、激務をぬって夢基金に応募してくださったのですが、内定したそうです。
北九州市は二件。

福岡県では「おはなしの森」とありましたが、すぎのこもりさんのところだったら良いのに。夢基金の説明会に福岡まで行かれたと聞いています。
絵本カーニバルIN北九州も今年実施したら夢基金に応募しましょうね、Rさん。
ところで朝日新聞にも彩雲が載っていますと教え子のMくんからメール。早速買いに行く。32面の社旗欄ということは、全国版?
門司の写真家さんが撮られたそうだ。上部のがそう。
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内田麟太郎さんのお話


第二回子どもの本の学校は「絵本があってよかったな」内田麟太郎さんに来ていただいて大盛況。三日前に締め切ってお断りしたほど。
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